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Channel: 牧師さんの「ためになる話」 »牧師さんの祈りのことば
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かつて、いまや、なおも

「わがたましいよ。なぜ、おまえは絶望しているのか。 なぜ、御前で思い乱れているのか。 神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。 私の救い、私の神を。」 詩篇42篇11節 天の父なる神さま かつては、とため息混じりに思い起こし いまやもう、とうつむくとき なおも、あなたを見上げる信仰を与えてください。 アーメン ポッドキャスト 「たぶん役に立つ人生の知恵」もお楽しみください。

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私の神、と

あなたは私の力の神であられるからです。 詩篇43篇2節 天の父なる神さま あなたを私の神と呼ばせてください。 いつか、誰かが信じていた あの神、ではなく。 いま、私が信じている 私の神、と。 私の父なる神さま、 キリストの御名によってお祈りします。 アーメン ポッドキャスト 「たぶん役に立つ人生の知恵」もお楽しみください。

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ほかの神

もし、私たちが私たちの神の名を忘れ、 ほかの神に私たちの手を差し伸ばしたなら 詩篇44篇20節 天の父なる神さま あなただけが私の神 のはずです。 どんなときも どんなところでも 誰と一緒でも あなただけが、私の神。 アーメン。 ポッドキャスト 「たぶん役に立つ人生の知恵」もお楽しみください。

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あなたこそ神であること

やめよ。 わたしこそ神であることを知れ。 詩篇46篇10節 天の父なる神さま あなたが神であること あなたこそが神であること 私が静まって 御前であなたを見上げるとき それでこそわかること あなたこそ神であること それで私が生かされていること 神さま感謝します イエス・キリストのお名前によってお祈りします アーメン ポッドキャスト 「たぶん役に立つ人生の知恵」もお楽しみください。

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本来の姿まで (旧約聖書 出エジプト記 2章)

神は彼らの嘆きを聞かれ、 アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。 出エジプト記2章24節   天の父なる神さま   どうして、こんなふうに… と嘆くことがあります。     あなたはその嘆きを聞いておられるのですね。     私にはわからなくても 私には実感できなくても   それがあなたの現実 あなたの御業なのですね。       今日の一日も そういう一日なのだ と思って、生きます。...

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あなたは主、わたしは…

わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓ったその地に、 あなたがたを連れて行き、それをあなたがたの所有として与える。 わたしは主である。 出エジプト記6章8節   あなたは主。 あなたは主であられます。   わたしは人間。 あなたが御業をなさろうとしておられるのに マイナスばかりを数える人間。       人の評価 現実の状況 自分の限界 マイナスばかりを数えるわたし。...

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ぶよとか、あぶとか以上のこと

主はモーセの願ったとおりにされたので、あぶはパロとその家臣およびその民から離れた。一匹も残らなかった。 出エジプト記8章31節 天の父なる神さま ぶよとか、あぶとか、本当にいやです。 考えるだけで寒気がします。 そう思うだけで具合が悪くなりそうです。 だから、わたしも、それを取り除いてください、と 願うことでしょう。 でも、本当はそれ以上のこと そんな表面的なイヤさではないことを...

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あなたの範囲のこと

こうしてモーセは怒りに燃えてパロのところから出て行った。 出エジプト記11章8b節     天の父なる神さま     ときどき、 あなたの代理人のような気がして、 あなたが怒っていないのに、 あなたの分まで怒っていることがあります。     あなたの忍耐深さ、 哀れみ深さ、 恵み深さを思うとき、 なんて私は愚かなのだろう、と胸が痛みます。     あなたも、こんな姿の私に、...

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なんと、信じられない

この夜、主は彼らをエジプトの国から連れ出すために、寝ずの番をされた。 出エジプト記12章42節 天の父なる神さま あなたが御手を伸ばされるとき 430年の重い歴史すら その重さを感じさせずに動かされるのですね。 その御業はあまりにも力強く 私の想像をはるかに超えています。 しかも、それを寝ずの番をして 成し遂げられるとは。 なんと言って あなたのご栄光をたたえれば よいのでしょうか。 主なる方...

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きっと忘れる…

「このことを記録として、書き物に書きしるし、ヨシュアに読んで聞かせよ。わたしはアマレクの記憶を天の下から完全に消し去ってしまう。」 出エジプト記17章14節 天の父なる神さま あなたの驚くべき御業 言葉も出ないほどに驚き 心から感謝します。 でも、いつしか、それが当たり前になり どれほど驚くべき神の御業があったのか 忘れ去られてしまいます。 この心に、あなたの恵みを...

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永遠の希望がある

「神は私のたましいをよみの手から買い戻される。 神が私を受け入れてくださるからだ。」 詩篇49篇15節     天の父なる神さま   人間という、いと小さき者が 自分の分際もわきまえないで なんと大きな顔をしていることでしょう。     言われているとおり 人間は本当は自分では何もできないし 何一つ残すこともできません。     そんな小さな、むなしい人生なら… と思わなくて済むのは...

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私が知らないこと

「不法を行う者らは知らないのか。」 詩篇53篇4節 天の父なる神さま わたしは、本当は知っているべきことを どうやら知らないようです。 ひとつは、私自身がいかに罪深いか。 もうひとつは、罪人が受けるべきものは何か。 さらには、神さま、 あなたが罪ある者をどのようにあわれまれるか。 真理を教え、 そこに私の歩む道を見出させてください。 救い主イエス・キリストのお名前によって お祈りします。 アーメン...

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神よ、あなたこそ

「神によって、私たちは力ある働きをします。 神こそ、私たちの敵を踏みつけられる方です。」 詩篇60篇12節 私の力によって、ではありません。 能力によって、ではありません。 努力によって、ではありません。 たまたま、ではありません。 持ち物や地位によって、でもありません。 権威によってでも、権力によって、でもありません。 富や財産によって、でもありません。 策略や、陰謀によって、でもありません。...

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見せかけの金ではなく

「その内側と外側を純金でかぶせ、その回りに金の飾り縁を作った。」 出エジプト記37章2節 神さま、信仰の思いをかたちにしたいと願っています。 気高く、高貴な思いのあらわれとしての金細工。 あなたは、どのように受け取ってくださるでしょうか。 でも、ときに、同じ金細工は、 わたしの心の内側を隠し、カモフラージュするためのもの。 あなたは、すべてをお見通しでいらっしゃいます。 あぁ、金細工の輝きを、...

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